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恋愛がつまらない?自分からワクワクする恋を始める方法

好きな人ができたのに、毎日モヤモヤしてる。LINEの画面を何度も開いては閉じて、また開いて。既読つかないだけで胃がキュッとなるあの感じ、経験ある人多いんじゃないかな。

私もそうだった。

片思いの相手のInstagramを夜中にさかのぼって見ちゃって、3年前の投稿にうっかりいいね押しそうになって、スマホ投げた夜がある(…あれはマジで心臓止まるかと思った)。

でもね、ある時ふと気づいたの。待ってるだけの恋愛って、ワクワクしてるようで実はずっと苦しいだけなんだよね。本当の意味で恋を楽しむには、自分から動くしかない。

今回は「どうすれば恋愛にワクワクできるの?」っていう疑問に、失敗も成功もぜんぶひっくるめて答えていくね。


恋をすると女は変わる。それ、最高のチャンスだよ

好きな人ができた途端、鏡の前に立つ時間が倍になる現象。あれ、なに?

今まで適当に結んでたポニーテールに急にこだわり出したり、コンビニに行くだけなのにリップ塗ったり。(え、彼に会うわけでもないのに何やってんの私…)って自分でツッコミ入れながらも、やめられない。

これね、恥ずかしいことじゃなくて恋のエネルギーが自分磨きに変わってる証拠

私の友人の話をさせてほしい。彼女は職場の2つ上の先輩にずっと片思いしてた。でも、その先輩がまあカッコいいわけ。社内でも人気で、周りにはいつもキラキラした女性陣がいて。

彼女は当時、パーカーにスニーカーがデフォルト。メイクもほぼすっぴん。「私なんかが好きって言ったら笑われるでしょ」って、最初から白旗あげてたの。

ある日、飲み会の席で先輩が「清楚系の子に弱いんだよね」って笑いながら言ったらしい。

その夜、彼女からLINEが来た。

「…私、変わる」

たった一言。でもそこからの行動力がすごかった。

週末にデパートのコスメカウンターへ駆け込んで、BA(ビューティーアドバイザー)さんに「清楚に見えるメイク教えてください!」って頼み込んだらしい。ボーイッシュ一辺倒だったクローゼットに、淡いピンクのブラウスやプリーツスカートが並び始めて。

最初はね、似合わなかったんだよ(笑)。本人も「なんか七五三みたい…」って落ち込んでた。

でも、続けてるうちに変化が出てきた。姿勢がよくなった。声のトーンが柔らかくなった。何より、毎朝クローゼットの前で「今日はどれ着よう」って考える時間に、胸がじんわり熱くなるって言ってたの。


失敗談:イメチェンが暴走した黒歴史

ただ、ここで一つ正直に書いておきたいことがある。

実は私自身、同じようなことをやって盛大にやらかしたことがあるの。

大学時代、好きだった男の子が「ギャルっぽい子が好き」って言ってるのを聞いて、翌週にはつけまつげバッサバサ、爪はキラキラのストーン盛り盛りで登校した。

…周りの反応?

「え、どうした?」「罰ゲーム?」

顔から火が出るってこういうことかと、人生で初めて知った瞬間だった。

ここから学んだのは、好きな人の好みに寄せるのは大事だけど、自分の土台を無視したら事故るってこと。友人が成功したのは、少しずつ自分に馴染ませていったから。私みたいに一夜で別人になろうとすると、周囲も本人も混乱するだけ。

だからね、変わるなら**「自分もちょっといいかも」って思える範囲**で。それが一番自然だし、続くよ。


「自分から動く」って、具体的に何をすればいいの?

ここが一番知りたいところだよね。

「積極的になれ」ってよく言われるけど、じゃあ何すんのよ?って話で。告白しろってこと?ガンガンLINEしろってこと?

違う違う。もっとさりげなくていい。

キーワードは**「相手のことを考えてる」が自然と伝わる行動**。

これ、めちゃくちゃいい実例がある。

知り合いの女性が実践した「お弁当作戦」の話。彼女は同じ部署の男性が気になってたんだけど、特別仲がいいわけでもない微妙な距離感。ある日のランチで、彼が「俺、唐揚げだけは永遠に食べられる」ってニコニコしながら言ってたのを、彼女の耳はしっかりキャッチしてた。

翌朝。目覚ましが鳴る30分前に起きて、台所に立つ彼女の姿があった。

お弁当、二つ。

渡す時の心臓の音、たぶん相手にも聞こえてたんじゃないかな。「作りすぎちゃったんですけど…よかったら」って、声、震えてたって本人が言ってた。

彼は目を丸くして「え、いいの?」と。

お昼休み、少し離れた席からチラチラ様子を伺う彼女。彼がお弁当のフタを開けた瞬間、「うまっ」って小さく呟いたのが見えて——もうね、心の中でガッツポーズよ。

これが毎日続いた。義務感じゃない。朝起きて「今日は何入れよう」って考える時間そのものが、一日のハイライトになってたから。

一週間後、彼のほうから声がかかった。「毎日ありがとう。お礼させて。ご飯行こう」

その食事の帰り道、彼が言った言葉が忘れられない。

「お弁当が美味しいとかじゃなくてさ。朝早く起きて、俺のこと考えて作ってくれてるんだなって思ったら…なんかもう、ダメだった」


差し入れ一つで恋が動いた話

もう一つ、鳥肌が立ったエピソードがある。

まだ付き合う前の微妙な関係の男性が、SNSに「風邪ひいた。しんどい」って投稿してた時の話。

彼女は画面を見つめながら、たぶん5分くらい固まってたと思う。

(行く?行かない?まだそんなに親しくないよね?でも気になる…いやでも重くない?でも放っておけない…)

頭の中がぐるぐるして、気づいたらコンビニでゼリーとポカリをカゴに入れてた。さらに、彼が前に「あそこのスープうまいんだよね」って言ってた店にまで寄って、あったかいスープを買った。

「無理にとは言わないけど、温かいもの持っていくよ。玄関先で渡すだけだから」

送信ボタンを押した親指が、小刻みに震えてたらしい。

玄関で出てきた彼は、髪ぼさぼさのパジャマ姿。でもその目が、ふわっと緩んだのが見えた瞬間——彼女の胸の奥がぎゅっと締まったって。

その夜、届いた長文メッセージ。

「スープもゼリーも美味しかった。でもそれ以上に、君が来てくれたことが嬉しかった。一人で寝込んでて心細かったから、マジで泣きそうになった」

一週間後、彼から食事の誘い。席についた彼が真っ直ぐこっちを見て言った。

「あの日のこと、たぶん一生忘れない」


ワクワクする恋愛って、相手から何かしてもらうことじゃない

自分が動いて、考えて、ドキドキしながら行動して、相手の反応を見て——その一連の流れ全部がワクワクの正体なんだよね。

お弁当を作る朝のキッチン。差し入れを持って歩く冬の道。LINEの送信ボタンを押す前の、あの数秒間。

ぜんぶ、自分から動いたからこそ味わえる感覚。

「待ってれば来るかも」って思ってた頃の私は、正直ずっとモヤモヤしてた。不安で、退屈で、たまに来る相手からの連絡に一喜一憂するだけの日々。あれは恋愛じゃなくて、ただの依存だったなって今は思う。


怖くても、一歩だけ踏み出してみて

もちろん、自分から動くのは怖い。断られたらどうしよう。引かれたらどうしよう。その気持ち、痛いほど分かる。

でもね、行動しなかった後悔って、ずーっと残るの。「あの時動いてたら、どうなってたんだろう」って、ふとした瞬間に胸がチクッとする。何年経っても。

逆に、行動して失敗しても、意外と引きずらない。「やるだけやった」って思えるから。つけまバサバサ事件だって、今では笑い話でしょ?(…いや、あれは今でもちょっと恥ずかしいけど)

だから、まずは小さなことから。

相手の好きなものを覚えておく。さりげなく気遣いの言葉をかける。「作りすぎちゃって」って、ちょっとした嘘をつく勇気を持つ。

その小さな一歩が、あなたの毎日をワクワクに変える

恋は待つものじゃなくて、自分で楽しむもの。今日の帰り道、好きな人に一通だけメッセージ送ってみない?

…大丈夫。その指の震え、恋してる証拠だから。

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この記事を書いた人

恋愛行動分析ブロガー/元非モテ
職業:Webライター

20代後半まで恋愛経験ゼロ。学生時代はサークル入らず、就活も苦戦。恋愛より「自分探し」や読書に没頭してました。
自己分析を通じて恋愛行動を見直し、初交際に至るまでの試行錯誤を記録。遠回りしてきた側の視点で執筆しています。

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