あの瞬間の気まずさ、わかりすぎる
「いい人紹介するね!」
友達からそう言われて、正直ドキドキしたんだよね。でも実際会ってみたら…
(あれ、全然タイプじゃないんだけど…)
頭の中で静かにパニック起こしてるのに、笑顔で「ありがとう、楽しかったです」って言ってる自分。帰り道、スマホ握りしめながら「どうしよう」って何度も呟いてた。
この感じ、めちゃくちゃわかる人多いと思うんだよね。
友達の期待。相手の気持ち。そして自分の本音。全部がグチャグチャに絡まって、身動き取れなくなる感じ。
今日はね、私の失敗も成功も全部さらけ出しながら、この問題について考えていきたい。
「タイプじゃない」って思う瞬間って?
まず正直に言っちゃうけど、タイプじゃないって感じることは悪いことじゃない。
人間だもの。好みがあって当然でしょ。
でもさ、その「タイプじゃない」にもいろんなレベルがあるんだよね。
外見が好みじゃないパターン
「私、いつも爽やかなスポーツマンタイプが好きなのに…」みたいなやつ。
これ、私も経験ある(笑)
紹介された人が、いつも好きになる人とは真逆のタイプで。背が高くて細身の人が好きなのに、紹介されたのはガッシリ体型の人だったり。
帰り道、友達に「ごめん、私のこと全然わかってないじゃん!」って心の中で叫んでた。
ノリや雰囲気が合わないパターン
会話のテンポがズレる。
笑いのツボが違う。
なんか…しっくりこない。
これが一番キツいかも。だって理由が説明しにくいから。「生理的に無理」とも違うし、「性格悪い」わけでもない。ただ、波長が合わないんだよね。
生理的にムリパターン
清潔感とか、言葉遣いとか、食べ方とか。
これは…正直、厳しい。
本能レベルで「受け入れられない」って感じちゃうやつ。理屈じゃないんだよね、マジで。## で、続けるべき?それとも断るべき?
ここからが本題。
私ね、昔は「一度会って違うと思ったら即断る派」だったの。
だってさ、時間の無駄じゃん?相手にも失礼じゃん?
…って思ってた。
でも、ある経験をしてから考えが変わった。
私の大失敗と、まさかの展開
これ、めちゃくちゃ恥ずかしい話なんだけど。
友達に紹介された人、初対面で「絶対ナシ」って思ったの。
ファッションセンスが壊滅的でさ(ごめん)。チェックのシャツにカーゴパンツ、スニーカー。大学生かよ!って。しかも会話が淡々としてて、盛り上がらない。
「これ、2回目ないわ〜」
そう思って、友達に「ごめん、やっぱり違った」って言おうとしたんだよね。
でも友達が「もう1回だけ!今度は美術館デートとかどう?彼、めっちゃアート詳しいから」って。
(はぁ…面倒くさい…)
心の底からそう思いつつ、友達の顔を立てて2回目を受け入れた。
そしたらね。
美術館での彼、別人だった。
作品の前で語る彼の目がキラキラしててさ。専門的な知識を、わかりやすく、熱く語ってくれる。その姿見て、胸がドクンってした。
「あれ、この人…カッコいいかも」
ファッションセンスとか、もうどうでもよくなってた(笑)
私たち、結局3ヶ月付き合った。
最終的には別れちゃったけど、あの時「もう1回会ってみるか」って思えて本当に良かった。じゃなきゃ、彼の素敵な一面を知らないまま終わってたから。
じゃあ全員に2回目のチャンスあげるべき?
…っていうと、そうでもない。
私の友達の失敗談
友達のA子がね、まさにこれでドツボにハマった。
紹介された人と「なんか違うな」って思いつつ、断るタイミング逃して。気づいたら3ヶ月も曖昧な関係続けちゃって。
「もう少し会えば好きになれるかも」
そう思って頑張ったらしいんだけど、結局無理で。
断った時、相手からめちゃくちゃ怒られたって。「3ヶ月も何だったの?時間返せよ」って。
友達との関係もギクシャクしちゃってさ…
A子、今でも「あの時早く断ってればよかった」って後悔してる。
だからね、見極めが大事なの。
見極めポイント:あなたはどっち?
もう1回会ってみてもいいかもパターン
- 外見が好みじゃないだけで、会話は楽しかった
- 緊張してたのかな?って感じる部分がある
- 友達が「絶対この人いいから!」って強くプッシュしてくる
- なんとなく気になる部分もある
- 「嫌い」じゃなくて「わからない」感じ
早めに断るべきパターン
- 会話してて苦痛だった
- 生理的な違和感がある
- 価値観が根本的に合わない(例:子供欲しい・欲しくない、結婚観とか)
- 会うたびに違和感が強くなる
- 連絡が来るだけで憂鬱になる
正直な話、自分の心に聞くのが一番なんだよね。
「もうちょっと知りたいかも」って思えるなら続ければいいし、「無理だ」って直感が働くなら、それを信じていい。
続けてみる場合の心構え
もし「もうちょっと会ってみるか」って思えたなら、自分なりのルール決めるのがおすすめ。
私がやってたのはこれ:
「3回ルール」を設定する
あと3回だけ会ってみる。
そう決めると、気持ちが楽になるんだよね。無限に続くわけじゃないから。
しかも、3回の間は「この人のいいところ探しゲーム」みたいな感じで臨む。減点法じゃなくて、加点法。
「この人の魅力、3つ見つけるまで」
これ、意外と面白いよ!
最初「ダサい」って思ってた服装も、「自分らしさを大事にしてる人なんだ」って見方変わったり。
「会話つまんない」って思ってたのが、実は「聞き上手で、私の話をちゃんと聞いてくれる人」だったり。
視点を変えると、見える景色が変わるんだよね、マジで。
断る時の作法(これ超大事)
さて、ここからが本番。
断り方、間違えると本当に人間関係壊れるから…(経験者は語る)
まず友達に報告する
いきなり本人に「ごめんなさい」って送るのはNG。
順序としては:
- 紹介してくれた友達に先に相談
- 友達に了解もらってから
- 本人に伝える
これが大人のマナー。
私が使った断り文句(リアル版)
友達に言う時:
「何回か会ってみたんだけど、ごめん。すごくいい人だとは思うんだけど、恋愛対象としてのドキドキは感じられなかったんだよね。せっかく紹介してくれたのに申し訳ない…」
ポイントは:
- 「会ってみた」という努力を伝える
- 「いい人」という前提を崩さない
- 「恋愛感情」と「人としての評価」を分ける
- 紹介してくれた感謝を忘れない
絶対NGワード集
× 「趣味悪すぎ」 × 「生理的に無理」 × 「なんであんな人紹介したの?」 × 「私のこと全然わかってない」
これ言っちゃうと、友達との関係も終わるよ、マジで。
相手がどんなにタイプじゃなくても、紹介してくれた友達は悪くない。その人なりに「合うかも」って思って紹介してくれたんだから。
本人に伝える場合の例文
「何度かお会いさせていただいて、○○さんの優しさや誠実さに触れることができました。人として本当に素敵な方だと思います。ただ、正直に申し上げると、恋愛対象として異性として惹かれる気持ちになれませんでした。せっかくお時間を作っていただいたのに、申し訳ございません」
堅苦しい?
でもこれくらい丁寧でいいの。相手の自尊心を守りながら、でもハッキリ断る。
曖昧にするのが一番良くない。
友達との関係を壊さないコツ
断った後の友達との関係、これが一番心配だよね。
私の経験上、こうすればOK:
断った後も普通に接する
気まずくなって避けちゃうのが一番ダメ。
いつも通り「ねえねえ、今度ランチ行こうよ!」って誘う。
そうすると友達も「あ、全然気にしてないんだな」って安心する。
感謝は忘れずに
「この前は紹介してくれてありがとね。私のこと考えてくれて嬉しかったよ」
この一言、めっちゃ大事。
次の紹介を拒否しない(笑)
「もう紹介とかいいわ〜」って言っちゃうと、友達傷つく。
「今回はタイミング合わなかっただけだから、また良い人いたら教えてね!」
こう言っておくと、友達も「また頑張ろう」って思える。
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